先日、interop 2010タッチスクリーンシステム開発に関わった皆さんと
打ち上げに行って参りました！
スゴいボリュームの魚金＠五反田です。

C.C.N　安藤様、ありがとうございました。

■TOTOTALK
カンヌ国際広告祭　アウトドア部門　銅賞を獲得しました！
→詳細

ウェブサイト更新しました。

■INTEROP 2010 タッチスクリーンシステム

■Mapping Movie Atlas
google マップ上にyoutubeを配置し、地球儀をまわして閲覧できるシステム

Julique Event Movie
オーストラリアの化粧品メーカー"Julique"のイベント用ムービー

■1929-2009 東京藝術大学ラグビー部　80th Anniversary project
映像のみアップです。

カメラセンシングのインタラクションシステムは今までSDサイズ（720*480* TVサイズ）での取込みが基本で、近年のHDモニタの普及にもかかわらず、そこは様々な理由でクリア出来ない大きな課題でした。今回クライアントからのお題としてHD必須となり、色々チャレンジした結果、HDの取込みに成功

他社のシステムでもリアルタイムFull HDでのインタラクティブ演出はあまり見た事がありません、プラズマモニタ等のサイン表示は昨今よく見られるので、HDでの展開は可能性を感じます。

インタレース除去も成功し、反応的にもディレー0.1~0.2秒位とかなりいい感じです、動き的にも調整でかなりブレ残像も消せました。今後インタラクションのプログラムをかませての調整となりますが、PCのスペック等の変更、プログラムの追込みでかなり可能性がありそうです。見た目の印象としては、SD取込みと比べるとかなりキテます。鏡に近い感覚で、地味にインパクト大だと思います。

Webカメラを利用し、複数のポインタを同時に認識、判別することができるアプリ。現状は実験段階ですが、これから用途に合わせてファンクションインターフェース等を開発していきます。ひとまずタッチパネルのような動きをもつ大画面のスクリーンになりました！ プロジェクターなので、大きさに制限がほとんどないのがすばらしいです。
まだテスト段階ですが、今後の開発が期待されます。

最初に、指の位置を設定します。赤外線カメラで検知しています。 アプリケーションを起動。これは"smoke"
キャリブレーション中。

7月31日のリニューアルに向け、準備してきたISS常設展示がついにオープンしました！

オープニングパーティです！未来館館長の毛利衛さんのご挨拶です。
右手に見える映像はFLASHによって制御されています。
これもDGNの仕事。

天井には無数の薄い膜。日常から抜け出ます。

映像がセンサーによって制御されています。
息を吹きかけると映像が切り替わります。

パンタグラフさんによるクレイアニメの人形。かわいいです。

１ｋｇの重りを持ち上げると、映像が変化します。

望遠鏡をのぞくと、未来館エントランスにある巨大な地球が見えます。
そのとってをぐるっと回転させると、地球の影から何かが見えてくる。。。？

宇宙食を

ほおばる野口宇宙飛行士
（パネルで拝見しただけです、ご本人がいらしたわけではありません。念のため）

Read More >>

どーも藤元明です初めてブログなるものを書きます。
本日納めたアイテムですが、実際worksの中で紹介する可能性は少ないと思うのでブログにて

目的はコンテンツを見ている人の顔を撮るというもの、しかもボタンを押しているのを認識させるためボタンデバイスが付いていてかなりゴツい事になってます

更にポータビリティーをあげるための駅弁スタイル

PCで撮れているか、押せているかを確認する

世界３都市でイベントが行われるため、かなりしっかりとしたパッキング。

ただ顔を撮影するという目的のために結構大掛かりなことになって面白いです
現地で壊れない事を切に願います。。。。

HIROCOLEDGE Reception Night

演出をDGNが担当することになりました。
お近くにおいでの際には、どうぞお立ち寄りください。

＠東京ミッドタウン
ガレリア地下一階アトリウム前
HIROLEDGE スペシャルストア

2008年6月26日（木）21:30-23:30